今回のイベントのキービジュアル。校舎を背にして、主演はしもとあいの左右に子供4人が笑顔で並んでいる。
主演、はしもとあい、演出、せきかずあき、音楽、あらたひかる(ウォンク)、特別出演、アイディー、イーヴィー、ドードー

大阪・関西万博、CEATEC 2025での “Live Anywhere / 星の島の学び舎・夏祭り” は終了しました。
多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。

ライフ 2050 パビリオン、生きたい場所で、生きられる未来へ

デジタルによる恩恵を、あらゆる人に行き届かせていく。
一人ひとりの可能性を、それぞれの場所で最大限引き出していく。

IPAが取り組むのは、そんな新しい社会を実現するデジタル化だ。
シンプルに言えばそれは、誰もが生きたい土地で
学び、遊び、働き、暮らせる社会をつくるということ。

地域に深く根ざして、そこにしかない営みを重ねる。
世界へと自由に羽ばたき、異なる文化や価値観と触れ合う。
相反するように思える生き方が、自然と両立できる未来をつくる。

IPAが思い描くそんな将来像を体現し、
大阪・関西万博で大きな話題を呼んだコンテンツ
“Live Anywhere / 星の島の学び舎・夏祭り”が
2025年秋、CEATECにて待望の再演。

舞台となるのは、とある島の小さな学び舎。
教室の中では、音楽と空間と映像が織りなす、未来の学び体験が。
あなたも2050年のLIFEを、ほんの少しだけ生きてみませんか。

学び舎のイメージビジュアル

星の島の学び舎

主演・橋本愛、演出・関和亮、
音楽・荒田 洸(WONK)、特別出演・ID、Eevee、dodo

ゴーグル型デバイスを着用して体感する没入型のインスタレーション。
星の島の小さな教室を舞台に、
音楽と空間と映像が織りなす約6分間のイマーシブ体験です。
コンテンツは事前予約制となります。IPAブース受付にて整理券をお受け取りください。

※13歳未満のお子様はタブレットでの体験となります。

屋台のイメージビジュアル

星の島の夏祭り/屋台エリア

IPAの取り組みを題材にした
展示や体験コンテンツが小さな屋台として立ち並びます。

  • ゲームのようにサイバーレスキュー体験をする『サイバー鬼たいじ』
  • 人の動きや関わりあいによって彩りを変える『つながる花火』
  • 日本の伝統文様が人に呼応して変化する『へんしん模様』
  • 島の暮らしを支えるドローンを展示する『空とぶ宅配便』
  • アンケートに応えると無料で食べられる『星のかき氷』

すべて予約なしでお楽しみいただけます。ぜひお気軽にお越しください。

イベントオーバービュー

大阪・関西万博2025

日時

一般公開日 2025年8月27日(水曜日)〜 8月30日(土曜日)
10時00分~19時00分(最終日は18時00分まで)
メディア関係者ご招待日 8月26日(火曜日)

会場

大阪・関西万博2025 WASSE(ワッセ)

(大阪府大阪市此花区夢洲中1-1-1)

CEATEC 2025

日時

公開日 2025年10月14日(火曜日)〜 10月17日(金曜日)
10時00分~17時00分

会場

幕張メッセ

(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA) エグゼクティブ・サミット

Society5.0 実装のフロンティア ー データとAIで未来を拓く

日時:2025年10月15日(水曜日)10時00分~12時00分
会場:幕張メッセ 国際会議場2F コンベンションホールB (HB)

第一部 デジタル・エコシステムで創る社会・産業新世紀

第一部 デジタル・エコシステムで創る社会・産業新世紀

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
理事長兼デジタルアーキテクチャ・デザインセンター長

齊藤 裕

第二部 デジタル・エコシステムの実現に向けて

第一部 デジタル・エコシステムで創る社会・産業新世紀

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
デジタル基盤センター長
AIセーフティ・インスティテュート副所長、事務局長

平本 健二

イベントアーカイブ